成功者だけが通る抜け道「サードドア」とは

読書

どうも、だいちです(´-`)

アレックス・バナヤンの著書「サードドア 精神的資産のふやし方」を読んだので紹介していきます。

 

アレックス・バナヤンという男

この本の著者アレックス・バナヤンは、

19歳という若さでシリコンバレーの投資家になっています。

 

アメリカの経済誌では「30歳未満の最も優れた30人」に選出されるような人物です。

 

今ではアップル、グーグル、ナイキ、ディズニーなどの企業で講演を行っているらしく、めちゃめちゃすごい人ですよね。

 

なぜ若くしてここまで成り上がったのか。

それはサードドアをこじ開けたからです

 

サードドアとは

著者はこのように書いています。

 

(引用)

人生、ビジネス、成功。

どれもナイトクラブみたいなものだ。
つねに3つの入り口が用意されている。

ファーストドア:正面入り口だ。長い行列が弧を描いて続き、入れるかどうか
気をもみながら、99%の人がそこに並ぶ。

セカンドドア: VIP専用入り口だ。億万長者、セレブ、名家に生まれた人だけが
利用できる。

それから、いつだってそこにあるのに、
誰も教えてくれないドアがある。
サードドアだ。

行列から飛び出し、裏道を駆け抜け、何百回もノックして
窓を乗り越え、キッチンをこっそり通り抜けたその先に─―
必ずある。

ビル・ゲイツが初めてソフトウェアを販売できたのも、
スティーヴン・スピルバーグがハリウッドで
史上最年少の監督になれたのも、……みんな、
サードドアをこじ開けたからなんだ。

引用元:サードドア: 精神的資産のふやし方

 

ファーストドアを通る人は、

学校行って就職して会社員になって働く人です。

 

セカンドドアを通る人は、

金持ちの家に生まれた人です。

 

ほとんどの人はファーストドアを通ることになると思います

 

でも、サードドアがあるならそっちに行きたいですよね。

この本では、著者がサードドアをこじ開けるまでの物語が書かれています。

 

何者かになる物語とは

物語はアレックス・バナヤンが18歳で大学1年生のころの話から始まります。

彼はビル・ゲイツやスティーヴン・スピルバーグのような世界で活躍する著名人たちが、いかにしてサードドアをこじ開けてきたのかを知るため本を読みあさるんです。

 

しかし、どの本を読んでもその答えが書かれたものはありませんでした。

 

普通この時点で諦めますよね?

 

でもアレックスは違います。

そんな本がないなら自分が本人にインタビューして、本を書いてしまおうって考えるんです

 

(おそろしい18歳だ。。。)

 

それで実際にインタビューした人たちがこちら

  • ビル・ゲイツ
  • スティーヴン・スピルバーグ
  • レディー・ガガ   などなど

そうそうたる面々ですよね。。。

 

しかし、ただの大学生が彼らのような人たちにインタビューなんてそうそう出来るわけがありません。

 

ではどのようにインタビューまでこぎつけたのか。

資金集めのためにアメリカのクイズ番組で賞金ゲットしたり、何度も何度もコールドメールを送ったり、失敗や苦悩の連続でした。

 

本作はアレックスが挑戦し、失敗し、

また挑戦し、失敗し

そして成功する、

そんな物語です。

 

この本を読んで

この本は一般的なビジネス書というよりは、ノンフィクション小説のようです。

 

なので「成功するためにはこうするんだ‼︎」

みたいなことは具体的には書かれていません。

 

ですが、物語を通して挑戦の過程に意味があることを教えてくれます。

失敗を恐れて挑戦しないのはナンセンス。

 

作中でこんな言葉がありました。

成功と失敗は同じもの

 

成功と失敗は正反対ではなく、挑戦した結果だという点では同じものです

成功にこだわらず、失敗にこだわらず、成長することにこだわることが大切なんだと教えてくれました。

 

なので自分も失敗のリスクばかり考えずに、

とりあえずやってみよう精神でいろいろチャレンジしていこうと思います。

 

さいごに

この本を読む前は、「著名人がどんな話をしたのか気になる‼︎」って気持ちでしたが、

いざ読み始めるとアレックスのドラマに見とれていまいました。

 

そして一歩を踏み出すことの大切さを学べました

 

読んでいてエネルギーをもらえる作品なので、

何か始めたいけど二の足を踏んで動けていない人におすすめです。

 

 

アレックス・バナヤン半端ないって。。。

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