Google AdSenseの審査に通りました‼︎歓喜
今回は、Google AdSenseに申し込んだときの状況と僕がやった対策を書いてきます。
これから申し込んでみる人たちの参考になればと思います。
ブログの運営状況はどうだったか
申し込んだ時のブログ運営期間は1週間で、記事数は毎日書いていたので7記事でした。
審査条件とか調べてみると「最低20記事は書け!」とか書いてる人を見かけますが、僕は7記事で受かったので記事数はそこまで重要じゃないみたいですね。
3記事で合格した人もいるみたいです。
各記事の文字数
各記事の文字数は1500〜2500文字くらいでした。
そんなに量は書いてないので文字数もそこまで重要じゃなさそうです。
参考までに全7記事の文字数を紹介します。
▼1記事目
【タイトル】パソコン初心者のためにスプレッドシートの使い方を解説
【文字数】1726文字

▼2記事目
【タイトル】副業初心者はクラウドワークスのデータ入力から始めてみよう
【文字数】1410文字

▼3記事目
【タイトル】在宅ワークを始めたい人に伝えたい、クラウドワークスがあることを
【文字数】1575文字

▼4記事目
【タイトル】【クラウドワークス】収入を増やしたいあなたに紹介する2つの方法
【文字数】2352文字

▼5記事目
【タイトル】Macデビューしたての人に教えるMacの基本と便利なショートカット
【文字数】2031文字

▼6記事目
【タイトル】初心者でも出来た!GitHubを使ったWebページの公開手順
【文字数】2238文字

▼7記事目
【タイトル】読書苦手マンの僕がどうやって月3冊以上の本を読むようになったか
【文字数】2108文字

記事数・文字数は重要じゃない
僕の経験から言うと記事数と文字数は重要じゃないです。
現にそれで審査通っているので。
量より中身が重視されていると思われます。
そうなると「中身中身って言うけど、じゃあどういうこと書けばいいの‼︎怒」っていう人が出てくると思います。
僕の考える審査の通る記事は、
「人が悩んでることや困ってることを、解決できる内容」であることです。
なので日記とかそういうのよりは、「〜の使い方」とか「〜の方法」みたいな記事のほうが通りやすいと思います。
自分が書きたいことではなく、見られるものだということを意識して書いてみましょう。
申し込み前にやったこと
Google AdSenseに申し込む前に、やっていたこと5つを紹介します。
あくまで僕がやったことなので審査に必要なことかは分かりませんので参考までに。
【必須】プライバシーポリシーを作る
これは審査を通るために必須項目みたいなので必ず作りましょう。
一見難しそうですが「プライバシーポリシー 雛形」とか検索すればテンプレートあるので、作るのはそんな難しくないです。
それが面倒臭かったらこのサイトのをパクっても大丈夫です。
【必須】問合せフォームを作る
これも必須項目っぽいです。
WordPressであれば「Contact Form 7」ってプラグインを使えば簡単に作れますよ。
プラグインの使い方がわからない人はこちら

プロフィールを書く
これはブログ開設したらみんな書くかもしれませんが、一応やったことに書いておきました。
僕がサイドバーとかにちょろっと書いただけなので、プロフィールページとかは作らなくていいと思います。
Googleアナリティクスに登録
Googleアナリティクスはサイト分析ツールです。
サイト訪問者がどのページを見ているか等の訪問状況が分かります。
ブログ運営に役立つと思って登録しときました。
※下記のリンクから登録できます。

Googleサーチコンソールに登録
Googleサーチコンソールもサイト分析ツールです。
どういうキーワードで検索してサイトを見にきているか等が分かります。
こちらもブログ運営に役立つと思って登録しときました。
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さいごに
この記事の内容が正解だとは思ってませんが、僕はこれで1発合格できました。
なので多少の信憑性はあると思いますので、ぜひ参考に。
「こんな雑魚でも受かるんだ。笑」
くらいに見てください。。。
※Google AdSenseを初めて開いた時に「要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。〜〜〜」みたいな警告が出てくるケースがあります。
その場合はこちらのリンクに解決法書いてるのでぜひ参考に。
